In 阿佐谷もちより食堂
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(こっそり2)

『トーキョー・トーテム ー主観的東京ガイド』にでています。

”諸外国のデザイナー、アーティストをはじめ、社会科学やアーバンリサーチの研究家が東京を観察して得たものをつづった、とても主観的な東京のガイドブック”。
東京での常識そのものが、彼ら著者の興味のまとであり、それを外国人の目で分析したとてもユニークな本である。”

10月30日にFlick Studioから出版されるこの本で、三浦展さんが「阿佐谷おたがいさま食堂」「okatteにしおぎ」に触れてくださってます。(もちろん、ちょっとだけよ!)

発売前のため、内容は内緒にしときます。
見本誌いただきましたが、想像以上に面白かった!
(webサイト内で目次だけ見られるよ。)

11月上旬より、全国主要書店および、東京の建築・デザイン系専門書店、Amazon、Flick Studio(http://flickstudio.jp/wp/ja/shop/)にて、販売予定。(定価2700円+税)。
さらにはどうも、ヨーロッパを中心に海外の書店でも販売される見込みとのこと。

刊行を記念した展覧会が原宿のUltraSuperNewギャラリーで10/30〜開催され、同日から先行販売となります。

しっかし、この本の起点となったワークショップが行われたSHIBAURA HOUSEは、相変わらず面白いな!

ーー以下tokyototem.jpより引用ーーー
Cities are notoriously difficult to navigate. And we are living in an increasingly urbanized world. More and more cities resemble interiors, artificial places where the natural outside world is withdrawing. It is not too far-fetched to suppose that the art of urban reconnaissance (and thus of home making), once a purely artistic and intellectual endeavor, will one day become an accepted part of everyone’s education. It will be a craft that teaches us to make sense of our man-made world and to find our bearings in a physical and social labyrinth that is constantly changing. You will have to learn to make your own kingdom in a cityscape where everything is already claimed on many different levels, and to derive meaning from a place where everything already has a purpose and where nothing is just there—like a mountain is just there.

『トーキョー・トーテム』は、この都市を見歩き、読み解いていくうちに、冒険のような感覚と帰属意識の両方を感じさせる、主観的なガイドブックだ。どこで何を食べるかとか、何を見るべきかといったことを知りたいなら、この本はほとんど役に立たない。東京も含め、都市というものはどれも、客観的な立場で近づいていくことのできないものだと私たちは考える。あまりにも多くの物事がおきているし、計算に入れておかなければならないことがあまりにもたくさんある。都市というものを説明する公式は、無数にあるだろう。建物、人々、仕事、思想、会話、ファッション、テクノロジーが、前触れもなく現れては通り過ぎ、都市を変えていく。主観的なコンパスがあるからといって、この大都会が理解しやすくなるわけではない。しかし、大都会にもっと近づくことはできるようになる。そして、もっと大事なことは、このコンパスがあれば、この大都会を自分のものにできるということだ。たとえ立ち位置というものがあったとしても、それを自ら進んで明かすことはないのが都市である。見えてくるのは、都市の立ち位置ではなく、自分自身の立ち位置だ。自分の立ち位置をコンパスにすれば、都市はその驚きと神秘に満ちた豊かな姿を明かしてくれるだろう。

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