活字を拾って組む活版印刷。
１つ１つの活字を拾って、手作業で文字を組む技術が
新たな手で受け継がれ、小さく、でも確実に
大切な言葉を紡いでいく。
それを物語に置き換えた『活版印刷三日月堂』シリーズ…
面白いよ～。
短編集のかたちで、第一弾「星たちの栞」がうまれ
「海からの手紙」「庭のアルバム」と、
今までに３冊出ているけど
登場人物が活版印刷三日月堂をめぐって
どんどんつながっていくのが楽しい。
テキン体験も興味津々…。
そんな楽しい体験もできる「活版TOKYO」では
今年も7/27からの3日間、
楽しいイベントが開催される模様。
行ってみなくっちゃ！
http://kappan.tokyo/
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