In コトナハウス
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今日のコトナハウスは、いろいろなことが生まれる日でした。

そんな1日のさいごに生まれたのは、とびきり素敵なプロジェクト。

【インドの孤児院に暮らす子どもたちと、谷保の子どもたちがお互いのことを知り、絆が生まれ、一緒に何かをできるといいね】

というもの。
チャノマメンバーのベスさんの想いからはじまりました。

ベスさんの小1のむすめさんは、「いらなくなったものでフリマして得た売上を、何かイイコトに使いたい」という気持ちをもっていました。
ベスさんは「“おとなりさんを大切にする”という感覚が、狭い範囲の人間関係だけでなく、世界中に広がっていってほしい。」と常々願っていたそう。
そして、それらの思いをカタチにする方法を探していました。

そんな気持ちを携えて、いつものようにふらっとチャノマに訪れたとき。
偶然出会ったのは、来月からインドでデザイナーとして働くもえちゃん。
彼女はインドのアシュラムの孤児院に暮らす子どもたちのために、何かができないかと考えていて。

もえちゃんと出会ったことで、ベスさんは、
「地球の裏側の子供達と友達になることで、地球の裏側のことを我が事のように感じ、自分の頭と心で考えるキッカケにしてほしい。」と、考える様になりました。

そんなふたりを中心に、一緒に何かができるんじゃないか、と話が盛り上がりはじめたところに、チャノマメンバーのマメさん登場。
マメさんは海外をあちこち旅していた経験もあり、「子どものうちから海外の文化や人にふれてほしい」と考えていました。

そんな3つの思いが重なって積み上がって加速して、話はどんどん具体的に。

ふたつの国をつなげる役割になるもえちゃんと、コトナハウスの子どもたちが、仲よくなる日をまずはつくる。
コトナハウスの子どもたちが書いた手紙を、インドの子どもたちに届ける。
インドの孤児院の子どもたちがつくった品を、コトナハウスで子どもたちが売る。そのお金を孤児院にかえす。
孤児院の様子をスカイプで中継して、インドの子どもたちとコトナハウスの子どもたちが直接会話をして仲よくなる。
やりとりした手紙や絵を使って、小鳥書房で絵本を出版してもいいね。
…………

「海外の子どもたちのために何かをしたい」
「インドの子どもたちの役に立ちたい」
「海外の文化を谷保の子どもたちに知ってほしい」

3つの純粋な思いの糸が重なって、一本の太い糸になったよう。
これから大切に育んでいきたい取り組みが、生まれた瞬間です。
話し合いが終わったときには、沸き上がるように自然と拍手がおこりました。
こんなにあったかくてわくわくする話し合いは、はじめてかもしれない。

「なにかやってみたい」の「なにか」は、これから少しずつ考えて行けたらと思います。
いきなり大きなことは望まず、まずは足元から丁寧に。ひとつずつ。
インドの子どもたちのことを知るところから、はじめたいと思います。

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その第一歩目は、来週9月26日(土)の15時半〜。
「もえちゃんと仲よくなる日」
を行います。編集テラコヤのあと。
内容は未定ですが、本場のチャイをふるまってくれるかも?
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ぜひたくさんのおとなや子どもの皆さんにお越しいただきたいです。
日にちが近くなったら、またお知らせしますね!

小1のむすめさんが言っていた、「お金をイイコトに使う」にあたって、ベスさんが考えていたのはこの3つ。
1つ、託した人が直接役立ててくれる。
1つ、一時的な支援ではなく海外の子どもたちが自分達の力で生きて行く為の何かに使用してくれる。
1つ、報告会を谷保の子どもたちにしてくれる。

もえちゃんだから、自分の想いを託せると思ったそうです。
このつながりを、私たちも何より大切にしていきたい。

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