コトナハウスに関わる3人の想いからはじまった、インドと谷保の子どもたちがつながる取り組み。
この日は、インドのアシュラムの孤児院にいる子どもに、コトナハウスの子供たちが作った「折り紙」を届ける様子を教えてもらいました。
前回よりもみんな静かに聞いていて。遠くあったことのない子が、自分たちが作った折り紙をもって満面の笑みが映っていました。
質問時間にはたくさんの質問が。
子どもたちにとって、どんなじかんだったのでしょうか?
報告会の前は、2回目のフリーマッケトで小商い。不要なものを景品にした「10円くじ」と現地の石鹸のチャリティー販売。一人当たりの学費10000円を目標にしていたが、どこまで稼げたでしょうか?遊びたい気持ちを抑えてみんなでシフトを汲んでお店番をしていた様子。
NGOヴィシュワラヤが主催する「子どもの家」の子供たち。
http://www.masala-tours.com/mt/?p=126
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