国立の街を鮮やかに彩る桜の木。
見るものを楽しませてくれる桜の木も、いずれ寿命を迎えます。
そんな桜の命を、新たなかたちで蘇らせている方々がいます。
それが「くにたち さくら組」の皆さんです。
「さくら組」では伐採された桜の木を使い、食器や家具などに加工するワークショップを行なっています。
ワークショップの述べ参加人数は1000人にのぼり、多くの人が、桜の手作り品に魅了されています。
この度、そんな「くにたち さくら組」の小池幸男さんをお迎えして、オリジナルの箸作りを行うことになりました!!
あたたかいぬくもりのある桜の木で、自分だけの箸を作ってみませんか?
◆詳細◆
参加費:500円
スケジュール:
12:45 受付開始
13:00 「くにたちさくら組」の活動について、その思いなど(小池さんより)
13:30 箸作りスタート
16:00 終了
定員:10人
そのほか:
・お子様は年少さんから参加可能です
・箸以外の物も作ることは可能ですが、まずはお箸がおすすめです。箸以外の物を作りたい方は、当日ご相談ください。
・桜の木を、紙やすりで削って箸を作ります。その際、粉が大量に出るので、気になる方は、エプロンなどをご持参ください。
ご参加お待ちしております!!
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