In まち食はじめました
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【日経MJ】2016/1/15
なんと1面に、okatteにしおぎの様子が取り上げられています。

ここ数年でじわじわ上昇している(らしい)、家計に占める食費の割合(エンゲル係数)の動向に注目した記事です。エンゲル係数が高いことは、ざっくりいうと「家計が苦しい」ことを表します。消費増税(&軽減税率?据え置き税率?適用)や、原料高の影響という見方もありますが、この記事では「食費を削りにくいのは、食の多様化によるところもあるのでは」という問いを立てています。

さて、どうでしょう。
まち食も、多様化の一つのような気もしますし、「集まって食べるだけで、食費が減る(=スケールメリットがある)」ほど、単純ではない気もしますし。

ただ、「食べること」で得られる総合的な満足感が、減っているのは確かだと思い。簡素で地味な食事でも、「腹を満たす」以上の豊かさは得られるはずなのですが、それがないから、「簡素な食事じゃ満足できない」ことになり、無駄に食べ、無駄にサービスを作り出す。「食卓の豊かさ」がないから、「美味いものを安く」しか、価値がなくなる。安くするのは限界がある。

エンゲル係数は、見落としがちですが大事な指標ではあって、シンプルでわかりやすいのですが、そろそろ「暮らしにおいて、食べるということ」自体を、捉え直す必要もあるのでは?と思う次第。

この話の続きは、また次回・・・

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