N9.5にとって「しごと」とは
N9.5の各メンバーのしごとは、「ひとや地域と関わりながら生きる・暮らす」ことです。個人がそうやって生きる・暮らすために、それぞれがプロジェクトを立ち上げています。
ですから、N9.5としての仕事があって、それをメンバーに「分けて」いるということではなく、メンバーそれぞれの仕事(=生きること・暮らすこと)の「重なる部分」が、N9.5であり、「N9.5のしごと」は、メンバーの生き方や暮らしの集合体です。
プロジェクトの一覧ページに、N9.5という事業体が行っている事業だけでなく、メンバーが各々、取組んでいることも掲載しているのは、そのためです。
「生きること・暮らすこと」が仕事であるといっても、プロジェクトマネジメント、不動産、建築、コミュニティマネジメント、事業企画など、メンバーはそれぞれに高い専門性を持っています。
メンバーそれぞれの専門性、得意・不得意をもちよって、互いのプロジェクトに協力・支援し、チームとして質の高い仕事をしています。