In 国分寺ブックタウン

散歩の達人 2016年11月号に「国分寺ブックタウンフェスティバル」が紹介されました。

祭り&イベントカレンダーのPICKUP(P185)に掲載。

さらに・・記事をパラパラめくっていると、「5つの新しい本の街」特集に、鎌倉・清澄白河・西荻窪・下北沢に続いて『国立・国分寺』が登場。お隣りの国立との合わせ技一本での登場ですが、まさか「国分寺」が本の街として紹介される時がくるとは・・・感慨深いです。国立〜西国分寺、西国分寺〜国分寺のエリアに分けた地図には、国分寺勢からは、まどそら堂・雲波・七七舎・超山田堂・隆文堂・西国図書室が掲載。

ほかにも、一箱古本市の記事では南陀楼綾繁さん登場(記事中の東京周辺一箱古本市MAPに国分寺ブックタウンフェスティバル掲載)です。

個人的イチオシ記事は、「雑誌と漫画を読むなら”町中華”なのだ」。ずらりと漫画が並んだ中華屋さんを紹介しています。手前味噌ながら、ブックタウンプロジェクト作成の「国分寺本棚」が目指していたのはまさにこれ。まちには本があふれている、視線を変えれば、本屋はなくても本の町はそこにある。

本屋はなくても、、本の街なんておこがましいけど、、、からはじまった試みだったのになあ、、と思い返して個人的にはニンマリ。

ただし、あくまでもここ数年での国分寺の古本屋さん充実が記事の理由。まどそらさん、雲波さん、七七舎さん(と前身のらぶかにすとさん)ほかみなさまあってのこと。ありがとうございます!!

ぜひ手にとってご覧下さいませ。

http://shop.kotsu.co.jp/shopdetail/000000001965/019/O/page1/order/

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