今日の読売新聞朝刊でみかんハウスが多様化する賃貸住宅の一例として紹介されました。
2月11日(水)読売新聞朝刊くらし面の連載「戦後70年 変わる住まい」の第2回~「住宅すごろく」上がり消滅~という記事は、かつて賃貸住宅をふりだしに、郊外に夢のマイホームを持つことが共通の「上がり」だったが、今では住み手の趣味や考え方によって上がりが多様化しているとしています。
多様化する住まいの一つとして、「多様化する暮らしを柔軟に受け止めながら、地域に開かれた拠点として」新たな役割を担う賃貸住宅とみかんハウスを紹介していただきました。
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