【国分寺の本の資源(1) book cafe KURMED COFFEE/クルミドコーヒー】
国分寺でブックタウン???
本屋がたくさんあるわけでも、
古本屋街があるわけでもないこのまちで一体なにができるのか?
目をこらしてみるとちいさな取組みが国分寺のまちではじまっています。その一部を第1回「ブックタウンってなに?」のなかで「国分寺にある『本』の資源」というテーマで報告しました。
そのひとつが「book cafe KURMED COFFEE」
月1回。テーマにそった本をもちよって、本談義を交わす会。
これまでのテーマは、『最強の積んどく本』『最愛の復縁本』『あつい本』など。テーマの解釈は参加者の自由。思いがけない本との出会いがある場です。
第1回の参加者アンケートで、「本について話す場があるといいね」という感想がありましたが、すこしづつはじまってます。
http://ameblo.jp/kurumed/theme-10068532968.html
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